オリジナルTシャツ、こんなのあったよ！

グラフィック的なTシャツも作ってみました。菱形を変形させたような図形です。
自分で言うのも何ですが、なかなかかっこよくできてます。

カラーリングを色付きのTシャツボディでも映えるようにしたので視認性もそこそこ良くインパクトがあると思います。
デジタルで作るのは頭の体操にもなるので新鮮な気分が味わえますね♪

これからもかっこいい着たくなるようなグラフィックTシャツを作っていく予定です。

ゆらぎを感じるストライプ:Ｔシャツ

写真から切り出したあらいぐまをカラフルなイラストチックに加工してTシャツを作ってみました。
某動物園にいったときの写真を持ってきて制作しました。

動物もののTシャツはインパクトもあるし作ってる上でも楽しいから良いですね。
需要は分かりませんが自分では気に入っているので、これからも動物ものをガンガン制作していきたいと思っています。

カラフルあらいぐま:Ｔシャツ

文字の組み合わせでデザインしてTシャツも作ってみたかったので、福島原発を題材に制作してみました。
縁取りにも色を使ったので、白以外のボディでも文字の識別はできるようにしました。

背景には原発をモチーフにしたキューブを配置しています。
何か後ろに配置しておけば視認性UPの効果もあります。

今回は文字をかっこ良く見せるには色々コツが居るんだなと感じたTシャツ作りでした。

花の写真を切り取って加工してみました。
Tシャツは写真をそのまま使うよりビビッドにしたほうがかっこいいですね。

今回は色味の調整が結構難しかったです。
Tシャツのボディが白色なら綺麗に色が出ますが、ボディが他の色だとハイライトの白が出ないのでそこが難しい。

プリントの種類を変えれば白も出力できるのだけど、料金が上がってしまうので今回は断念。
あまり違和感のないTシャツのボディ色だけ選んでみました。

フラワー:Ｔシャツ

アブストラクトなデジタル画をTシャツにしてみました。
このタイプのものは初めてなので、あまりうまく出来なかったかも(^_^;)

ウェブサービスの欠点なのだけど、矩形そのままの画像だと見た目が悪いですねｗ
いかにも合成しましたというみためになってしまう。

なので今度からは抽象画を描くにしても矩形でない有機的な絵を描いたほうが良さそう。
たぶん売れないでしょうか一応画像を置いておきます。勉強になったTシャツでした。